2008-06-01から1ヶ月間の記事一覧

新日曜美術館

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この男、危険。榎忠展 屹立する鉄が、未来都市を思わせる 幻想的な世界です。

「言葉」から考える読解力

「言葉」から考える読解力―理論&かんたんワーク作者: 森山卓郎出版社/メーカー: 明治図書出版発売日: 2007/05メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る 読解の『ポイント』をおさえる! 『論理的思考』を教える。 説明文で重要なこと 文脈を"関連…

美の巨人たち「甲斐庄楠音」

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男と女の境界線に身をおき 女の推理で描くことで紡ぎだされた 甲斐庄独自の情念の世界

新日曜美術館 日本美・かざりの情熱を探る

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見立て 創る方も、見る方も、イマジネーションを働かせる。 ⇒「見る場」ができる。 見る方も、想像する、参加する

アートエンターテインメント・迷宮美術館「出張!薬師寺展」

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菩薩像=アクセサリーある。出家前。 如来像=なし。出家後。 トライバンダ 三曲法 腰、目、くねらせる 体を3つに曲げる 三体、「動・静・動」

名作の誕生

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葉祥明 描きたいものは、空と空気と光 必要なものは、一本の地平線だけ 地平線の向こうに広がるのは、子どもの頃に感じた夢とロマン 丘の上に立つ一本の木に向かって 必死で駆け上がった少年時代 あの山の向こうには、きっと夢がある

美の巨人たち

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岡本帰一 今日見た、美の巨人たちの岡本帰一のように、人は皆、どこかで理想を諦めないといけない時があるはずだ。だけれども、理想とした道とは違う道を進んだ時でも、ちゃんとその道で意義を見出せるはずだし、また実直に生きている人ほど、その人にあった…

美の巨人たち

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エミリー・ウングワレー 考えること、緊張を強いらない 心の中にしみこむように、素直に受け入れようとするのは 心の深いところ、太古の記憶のような

CSS

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エルシステマ ベネズエラ オーケストラ クラシックで自信をつける 楽器以上のことを学ぶ 音楽は子どもの心に変化を及ぼす。音楽は核になる。 暴力以外で人と接する方法を学んだ。

漢字のはなし

話の流れがスムーズ ちゃんと要点を押さえながら展開していく。読みながら重要なところを、「流れ」としてちゃんと理解できる。具体例も秀逸。

古典がもっと好きになる

柔軟な思想の持ち主による、古典の面白みを伝える本。 古典って基本的に自由で面白いものであることが感じられる。 文法に執着しない。徒然草の時代背景を読む。戦乱の時代に、このような無常観の本が書かれたということ。たしかに時代背景が分からないと、…

新日曜美術館

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テレビというメディアはすごい。作品やカタログでは分からなかった部分が見えてきた。はやり「映像」でオーストラリアの自然を見ると違う。エミリーがどういう場所で、あの絵を描いていたのかを知ることは非常に重要。またエミリーの近くにいる人たちが、ど…

ようこそ先輩 課外授業 福島智

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孤独だからこそ、人とつながろうと思う。 生きていることが、一番よかったこと。 心の声。コミュニケーションの大切さ、生きることの意味。この人にしか言えない言葉。

Where the Hell is Matt?

世界って、こんなに平板なのね。 こっちの方がこみ上げてくる感動があるな(笑) なんか、いろんなことを忘れさせてくれる。

美の巨人たち

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エミリー・ウングワレー「アルハルクラ」 わたしは彼女を忘れないし 彼女もわたしの心を知っています それがわたしたちの世界なの

国語のとびら

かなり勉強になった。技術論から、その技術がどういう意味があるのかまでしっかりと分かる。 後半は、すこしだれる。ちょと古いなぁという考え方も。言葉に対する考え方が。 学習内容が「わかる」ということは、単に知識として覚えるいうだけでなく、それら…

教材解釈の力量をつける

かなりの良書。いい本にめぐり合えた。国語教育の意義を知ることができた。やっぱ、国語ってのは奥深い。一生を捧げるほどの価値があるな、と思えた。

Black Bakery 暴力的犯罪企業集団 ブラックムスリム

クーリエ・ジャポン

COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2008年 07月号 [雑誌]出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/06/10メディア: 雑誌購入: 3人 クリック: 10回この商品を含むブログ (7件) を見る日本上陸! “世界版ミクシィ”の正体に迫る 私はfacebookが嫌いです

オランダ

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ちょっと、すごすぎるな。3点目。 ありえん。4点目。強豪同士の試合やないなぁ。 フランス攻めてるのに、入る気がせん。オランダ一人で簡単にゴールをきめてまうな。 あんま余裕すると、怖い気もするが。

わかったつもり

文と文の関連性が分かったとき、文章がわかる。文と文の関連性がつながったとき、理解できる。 設問によって、より深い読みを求められる。設問によって、文章と文章の関連性を考えさせられる。設問によって、ある文とある文をつなげることが求められる。 一…

発問・板書・教材研究のコツ

要約 小学生対象だからか、ある程度、自由。どこもを伸ばすほうに趣を置く。大村はまさんの本のように、「教え込む」ことを第一としない。 子どもの考えを引き出す。教師の意図に従った回答のみを重視しない。発問はできるだけ子どもが考えやすいように具体…

オランダ

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ゴール前、転ばないから、おもしろいんだよ。ファンニステルローイ。日本とちゃう! 2点目、すげえゴールだなぁ。ゲームのような、アクロバット。あんな簡単にボールがつながるもんなのか。あそこにボールがくると読んでいるオランダ選手がすごい。イタリア…

秘伝中学入試国語読解法(新潮選書)

「こうであらなければならない」の逆。 入試はリアリスティック。完全に"大人"の世界。変な理想を持ち込まないようにして、完全に、大人の姿勢で"教え込む"。 国語の問題には作り手がいるということ。国語の問題の限界。 P180 この物語は何が成長と考えられ…

NHK

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身だしなみが悪い 電機を消さないだとか 息子に対してこうあってほしい、などあったが 今になってみれば 小さなこと 大切に育てた息子。 この言葉が一番、『日常さ』を感じた。

教えることの復権

教えることの復権 (ちくま新書)作者: 大村はま,苅谷夏子,苅谷剛彦出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2003/03/01メディア: 新書購入: 8人 クリック: 34回この商品を含むブログ (33件) を見る 「教える(詰め込む)」ということ教師の役割の第一として考える。…

やさしい教育心理学

やさしい教育原理

学ぶことは変わること。学ぶことは楽しい、世界が違って見えてくる。その楽しさがわかれば、自分から勉強しようと思えるようになる、 道徳は個人のうちに内在して、はじめて機能する。 授業のうまい教師。 具体的、絶妙な比喩で、わかりやすく説明。簡略な図…

教育の社会学

良い本。確かに、よい教師像、よい人間像というのが求められすぎ。『理想とする人間関係』みたいなものが、現実的に存在するものなのか?と。教育の現場で、生徒と教師の間で、もうちょっと肩の荷をおろすような心持があった方がよい。 一章の「いじめ問題と…

きらっといきる

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4月4日放送(第351回) 車( くるま )いすが私( わたし )を変( か )えた 〜脊髄性筋萎縮症( せきずいせい きんいしゅくしょう )・西脇正和( にしわき まさかず )さん〜