「追究の鬼」を育てる(教育新書)

面白い授業の条件

・基礎的・基本的な内容が入っている
・学習方法がよくわかる(×教え、わからせ、理解させる授業
・子どもが受け身の授業ではダメ
・わかっている」と思っていることを、ネタで揺さぶり、「わかっていない」ことに気付かせる。
 →疑問をもたせ、考えさせ、追究させる。
・「見る」ということが大事。(国語だと、文章を「見る」ということ)
 →そこから、問題を発見させる。
 →調べさせる、考えさせる。
 →判断させ、表現させる。