「マキノ雅弘 ある活動屋の生涯」

「おのれ、裏切ったな
「ばか、表がえったのじゃ

マキノ雅弘は、なぜか見てしまう。
理由を考えるに、やはり大学時代に、マキノ雅弘に関する講義を受けたからだろうか。
映画と京都に郷愁を感じる。それと、この番組には、人が物を作るということの素朴な喜びを感じる。

脚本にはかけない、現場でしか生まれいアイデア

授業に通じる