「哲学」は図で考える面白い
- 作者: 白取春彦
- 出版社/メーカー: 青春出版社
- 発売日: 2004/06/01
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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そもそも哲学の良書って、その思考の過程が深く面白いものだと思う。遠くへうまく導いてくれるような感じ。
「フッサール」
- 認識は環境の影響を大きく受ける
- 抽象的な概念は、認識できない。⇒相対的なものである
「フッサール」
- 認識は環境の影響を大きく受ける
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